師匠の講演会
副院長は広島での見学の後、
早朝新幹線で大阪まで行き、
臨床歯周病学会に参加しました。
こういうときは、新幹線の速さがありがたいです。。
会員発表のあと、よくブログに載せてもらっている
京都に勤務時代の院長である
瀧野裕行先生の講演を聴いたそうです。
先生ご自身の歯科治療の10年前と
現在の比較から始まり、
現在の最新治療とくに前歯の審美領域による
インプラントにトピックスがあてられ
とてもすばらしい症例の数々でした。
最後に若手歯科医師にむけてのメッセージもあり
とても感銘を受ける講演会だったようです。
瀧野先生は専門雑誌やアメリカでの発表など
今、とても波に乗っている先生だそうです。
副院長もいい師匠に恵まれたことに感謝しながらも
恥ずかしくないように診療に頑張るといってました。
ほんとうにいい師匠に恵まれたものです・・・